社内報・スタッフの声
ポケットカード 2010年1月
2010.01.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2010年1月
色々な人・モノ・出来事に刺激を受け、自らもチェンジ・チャレンジする人が増えると、世の中が活性化されます。来るべき縮小社会では、IT全能から『人間力』が重要となってきます。私達サービス業の価値を生み出しているのは、皆さんの笑顔と挨拶です。どうしたらお客様をもっと喜ばせることが出来るかを考える人間力で、仕事を楽しく、充実させましょう。
<記載内容>
先日(11/3)創立54周年式典でQC発表を聞いて、各チームとも「すごい」と感動しました。それぞれの職場の発展のためにみんな頑張っているいるのだなと。
私達も来年のQC発表が出来るように何か考えて仕事の向上を目指して、仕事を頑張って行きたいと思います。
ファイト!
他の人がやっている良いことを、前向きに・素直に受け留め、尊重する事はとても大切なことですよね。
固定観念にとらわれず、Kさんのように、自主的・自発的に、仕事の質の向上を目指そうという目標が見えたとき、必達へのプレッシャーもやりがいの源になることでしょう。
でも、QCには気軽にエントリーしてくださいね。
<記載内容>
54周年記念式典に出席できたことは感謝です。
中でもQC発表会は、いろいろな職場の問題点への努力がみえ、自分たちとかぶる所もあり とても参考になりました。
懇親会では、お腹がパンクしそうなほどいただきました。たくさんの”おもてなし”ありがとうございました。
また 明日から仕事ガンバります。
パーティやイベント事は、早目に行って我先に楽しみ・楽しませるのがルールです。 そしてどんなイベントにも事前に企画、準備する裏方が必ずいます。その人達にとって、Yさん達が楽しんでいただけた証しの’ありがとう’は、最高の勲章です。私達のお客様もいつも厳しい目とやさしい心で私達のサービスに接していてくれるのでしょうね。
<記載内容>
「夢のようだ」
こんな言葉を聞いたのは初めてでした。
水の展示館のウォークラリーに参加した所、10才くらいの男の子がウォークラリーの感想で言ってくださいました。
いろいろなイベントで、みんな楽しみながら回ってもらい、とてもいい1日を過ごすことができました。
ハレとケ、日常と非日常の差を認識しづらくなった現代人には、夢とか目標を明確に持つことが難しくなってきました。そんな風潮の中、次世代の子供達に夢を与えられたなんて!! Mさん達のかっこ良い仕事振りも手伝って、私達の仕事が色々な形で社会貢献できているって素晴らしいことですね~。夢を与え続けたいものです。