社内報・スタッフの声
ポケットカード 2010年3月
2010.03.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2010年3月
11月の創立記念式典における「CS賞」のCSは「顧客満足」を意味します。お客様への『心あたたまる満足感の提供』や、かゆい所に手が届く『感動のサービス』に対して、感謝の意を込めて表彰しています。皆さんのこのCS姿勢が会社の力となって、社会貢献の一助も担っていると確信しています。
<記載内容>
毎日の清掃時、以前は職員さんからは何も言葉はかけてもらえなかったのですが、最近は「ありがとうございます」「ごくろう様」等 たくさんの言葉をかけていただけるようになりました。
今までと同じ仕事なのに、なんだか楽しい気持ちになります。
私もお客様、職員さんたちに楽しく感じていただけるような、仕事ぶりをめざして日々がんばりたいと思います。
笑顔と挨拶は、互いの心の距離を近づけ、職場環境全体を改善させる最強のコミュニケーション手段です。
Tさんの「感動のサービス」分だけ返ってくる「ありがとう」の数がそのことを証明しています。さらに、そこから生まれる楽しい会話のキャッチボールで、気分も上々、仕事もノリノリになる筈ですネ!
<記載内容>
1月7日は学校の始業式です。朝の仕事が始まり学生さんが登校して来ました。
顔を見るや「明けましておめでとうございます」と新年のあいさつをしてくれました。
勉強頑張ってねと交わす、気持よいあいさつから一日が始まり、仕事の励みになります。あいさつは人としての基本。大切な事だと思います。
まったく同感です!!
こんな重宝な伝達手段を出し惜しみする人がいるとしたら、なんとモッタイナイことでしょう。学校で学ぶ以上の価値ある社会勉強を、Oさんは自らの姿を通して、将来を担う学生さん達に伝えていると思います。’おもいやり’の心をいっぱい持った若者を大勢社会に送り出したいものですね。
<記載内容>
毎日の「ワンパターン」な労働であっても、コツコツと努力、反省、経験、失敗、アクシデント。
すべてが体の中にエネルギーをたくわえるのだと信じて一日一日を大切にしています。
毎日いろいろあるから職場は楽しい。打てば響く反応が直ぐかえってくるからまた、仕事も楽しくなってきます。
Yさんが、ポケットカードを毎月欠かさず送ってくれる「継続は力」となって、会社全体も活性化し、明日へのエネルギーがどんどん蓄積されていますよ。