社内報・スタッフの声

ポケットカード 2011年4月

ポケットカード 2011年4月

コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。

2011年4月

病気や怪我をしたり、苦境にあるときに、『先ほどまでの普通の幸せ』を改めて思い知り、差し伸べられた手の温もりや、あたたかい言葉に鼓舞されることがあります。
“思いやり”や”心づかい”は、思っているだけでは感動は生まれません。
私たちサービス業の使命は、その”思いやり”や”心づかい”を行動や形にしてお客さまに伝えることです。そこに楽しさ・よろこびを見つけることができたら最高~ですね!

<記載内容>

病気になってわかったことがたくさんあります。
①家族の愛情
②仲間の大切さ
③自分がまわりの人に大切にされていること、その他
この仲間とふれあうために今日から弁当を作ってくることにしました。

本部よりコメント

1.病気になって初めて気付くことがあります。そんなときに山田さんが触れた人情はさぞ心に沁みたことと思います。本心からの思いやりを感じることができるからでしょうね。
普段の生活でも常に感謝の気持ちを忘れず、まわりのすべての人や事象に精一杯の愛情をそそいで接したいものですね。やっぱり健康が一番ですね~♪

<記載内容>

先日、こちらで大雪が降った時の事です。
しばらくすると雪は大方とけてしまったのですが、日かげなどに一部残り、昼間とけて水になっては、夜になったら凍って、それがちょうど玄関の横だったのですが、夜、小さいお子さん連れのお客様が見えたので、帰られる際に、「凍っているので滑りやすくなっていますので、子供さんが立ち入らないよう気をつけてください。」と声をおかけしたのですが、その時に「わざわざ気をつかって下さってどうもありがとう」と言われました。

本部よりコメント

2.現場では毎日、色々な出来事が起こっていることと思います。お客さまの状況に合わせて森本さんが対応してくれていることは、まさにクレドの「いつも顧客思考」です。(通常に漢字変換される顧客志向ではありません。)
お客さまの立場にたって、考え、行動するコニックスサービスの根幹のひとつです。でも実行し、継続することはとても大変なことですよね~。ありがとうございます。

<記載内容>

警備員の尊敬する先輩について紹介致します。
普段は、アメリカの映画俳優”チャーリー・シーン”そっくりの自他ともに認める”クールで、イケメン”の先輩ですが、警備服を着用すると精悍な顔で、溢れる才能を活かして、機敏な対応をする姿は、映画『ランボー』の”シルベスタ・スタローン”です。
人に感動を与える先輩と共に、世界No.1の企業”CONYX”にしたいです。

本部よりコメント

「いつもカッコ良く」仕事をするには、形から入ることも大事ですね。形は基本でもあり、そこを基点にさらなる向上心がめばえ、成長を刺激するのは事実です。
新井さんには手本となる先輩が直ぐ近くにいるのですから、日本一を超え、世界No.1を目指すのもあながち夢ではないかもしれません。それにしても、クール&イケメンBoyにお会いしたいものですね~。

カテゴリー CATEGORY

過去の記事 ARCHIVE

  • 2024
  • 2023
  • 2022
  • 2021
  • 2020
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006