社内報・スタッフの声
ポケットカード 2012年1月
2012.01.01
コニックスは3現（現場・現物・現実）主義をモットーに、＜お客様、仲間、社会＞との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES（従業員満足度）向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2012年1月
「笑顔」と「挨拶」、このふたつは、『言うは易く、行うは難し』の典型的な事柄でしょうね。
‘四六時中へらへら笑ってられるかい！’とか’こっちから何で挨拶しなきゃいけねーんだよ！’と言う前に、だまされたと思って１週間継続してみてください。
幸せな気分になれて、生きていることが楽しくなること請け合いです！
＜記載内容＞
東部支店では、挨拶奨励運動を行っています。私たちも研究員さんのじゃまにならないよう挨拶をすると、今まで無口だった方からも挨拶が返ってくるようになり、何だか一日楽しい気分になりました。
これからも笑顔と挨拶を忘れずに、仕事を頑張りたいと思います。
笑顔と挨拶だけで、気分が楽しくなるなんて、正に’笑顔で挨拶すると、トクダ～（？）’ですね。
無口な研究員の皆様にも、徳田さんのやさしい心くばりは通じている筈です。研究活動の合間に、口に出して挨拶するだけでも、人間関係の絆が生まれ、頭もリフレッシュできるのではないでしょうか。
＜記載内容＞
いつも笑顔で挨拶してもらったり、笑顔で話しかけてもらえたりすると、とても穏やかな、よい気持ちになります。「いつも笑顔」というのは、簡単なようでなかなか難しいものだと思いますが、何より一番大切な事だと思います。
日々の生活に追われていると、笑顔や挨拶を交わす余裕がなくなることもあります。でも、この二つは、それを習慣にしてしまえば、どんな境遇においても無意識に実践できるようになります。
良い習慣を身に付けてしまうと、行動や考え方が自然に前向きになり、周りもそれに合わせて好意的に接してくれるようになります。これからも是非続けてくださいね！
＜記載内容＞
私は今年の３月に入社しましたが、こんなに笑顔と笑いにあふれた職場があるんだなぁと、正直驚きました。スタッフ １人１人がみんないつも笑顔で、一緒の空間にいるだけで、自然と自分も笑っています。この楽しい雰囲気が、きっとお客様にも伝わっているから、毎日お客様もいろんな会話をしていって下さるのだと思います。
私も先輩スタッフに早く追いつけるように、いつも笑顔を心がけて、気持ちの良い対応をしたいです。
職場が明るい笑顔の仲間であふれると、来館されるお客様にも伝わり、最高のお客様が集まってくるのでしょうね！
私達の仕事の究極の目標は、お客様が利用される空間を、常に快適な環境に維持することです。松山さんが先輩スタッフの笑顔に触発されたのと同様に、お客様が楽しさや喜びを体感できそうな空間に惹きつけられるのは自明の理ですよね～。