社内報・スタッフの声
ポケットカード 2012年8月
2012.08.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2012年8月
先行き不安な世情、どこか冷めた事件が目立つ時代にあっても、人は誰も何かに感動したいと願っている筈です。
感動は、本気になって取り組んだ人・もの・出来事に対し、自然に発生する感情です。
思い通りに行かない現状を打開するためにも、本気になって何かに取り組んでみましょうか。
日本語がずいぶん上手になったんですね~。
「楽しい」や「感謝」というコニックスサービスにとって不可欠な漢字も使いこなす等、佐々木さんの20年は、本気になって異国の土地に溶け込んだ努力の成果ですね!
日本での”今”に感謝し、どうしたらもっとお客様を喜ばせることができるかを本気で考えて仕事をするのも”楽しい”でしょう?
『トイレでおもてなし!』ですね。
お気に入りのトイレにいると、何故かほっとする空気を感じ、長居したくなることってありますよね~。
松田さんたちが「おもてなしの心」で管理するそのトイレは、その方にとって、オアシスのような存在なんでしょうね!
コニックスサービスの現場すべてがお客様のオアシスとなっていたらいいなぁ~
森さんの力強い元気な挨拶は、相手にその日の活力を与えています。
返事がない方、声が小さい方の心にも、きっと響いている筈です。
何といっても一番の利点は、自分自身の「心のスイッチ」を切り替えられることだと思います。
『おもてなしの心の警備サービス』を実践し、それがコニックスブランドとして定着できるよう是非継続してくださいね!