社内報・スタッフの声
ポケットカード 2013年8月
2013.08.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2013年8月
ほぼ空梅雨・・の後の凄まじい猛暑! こんなときこそ、コニックス・サービスの存在感が問われるときですネ。
建物に出入りするお客様が、少しでも気持ち良く快適にお過ごしできるよう、明るくさわやかな笑顔のサービスを提供するだけでも、正に砂漠のように殺ばつとしかねない雰囲気を和らげ、酷夏も涼しく感じていただけるものと確信します。
70鉢の植物とのにぎやかな会話が聞こえてきそうな、微笑ましい関係ですね!
先月号でも述べた通り、モノ(この場合は植物)に対しても’次行程はお客様’の心で接すると、世話をしてくれた分以上のお礼を返そうと、可愛らしい愛嬌や癒しのヒーリング機能を惜しげもなく振りまいてくれます。
すべての人・モノ・出来事に、『いつも感謝!!』。
電話での応対は、耳だけが頼りのコミュニケーションです。
表情が読み取れない分、相手を思いやる度合いも大きくしなければなりません。
‘小手先のスキル’や’お決まりのマニュアル’だけに頼らない『いつも顧客思考』な三宅さんの心配りが、そのお客様にはうれしかったのでしょうね。
初対面の人だからこそ、人と人との絆を意識して大切に育んで行きたいですね~。
コニックスの究極の存在目的は、’すべての人を幸せにする’ことです。
その職場には、仕事に対する適度な緊張感と前向きな雰囲気があります。
明るく楽しい仲間と、大好きな仕事をして幸せを感じる瞬間、古川さんたちの元気振りは 『いつもカッコ良い仕事振り』と映り、すべての人たちを幸せ気分に巻き込んでいることでしょう。