社内報・スタッフの声
ポケットカード 2014年8月
2014.08.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2014年8月
隣国同士がいがみ合う国際情勢はさておき、せめて‘ホスピタリティ大国’日本においては、 『笑顔と挨拶いっぱい』の素敵な‘お隣さん’環境に身を置きたいものですネ! その絆作りの第一歩は、身近にいるお隣さん全てをお客様と心得、「あかるく」 「いつも」 「さき(先)に」 「つづけて」 の挨拶いっぱいで、取りあえず今猛暑に爽やかな涼風を送りましょう!!
以前は『10年ひと昔』と言われていましたが、今や5年で世の中が劇的に変化しかねない‘ドッグイヤー’時代です。だからこそ、折々のストレスに正面から対応してきた吉岡さんが感じる『感謝』の意味は深いですね~。
現状維持に満足せず、チャレンジし続けた日々の積み重ねが間違いなくコニックス変革の礎になっています。 いつもありがとうございます。
『段取り八分』と申します。仕事を確実に遂行するには、「事前の準備が大事」と言う意味ですが、先輩方の目前の仕事は、準備段階で8割が完成していたのでしょう。
私たちの仕事は、多種多様な建物の中で華やかな主役を演じる機会は少ないかも知れません。
でも、主役のパフォーマンスを左右する脇役としての‘渋い’存在感もまたこの仕事の魅力なんですよね~。
『あいさつ』は、コニックス・サービスの高品質を証明する切り札の一つです。
至極簡単なようで、長谷川さんのようにその意味を理解していないと継続できない習慣と言えます。まずは先に挨拶できるように心掛けましょう!行動を変えると習慣となり、習慣が変わると意識まで変わってきます。行動を変えたことは、いつの間にか企業風土となります。
元気で明るい挨拶が飛び交う職場は、幸せな気分を醸成します。