社内報・スタッフの声
ポケットカード 2015年7月
2015.07.01
コニックスは3現(現場・現物・現実)主義をモットーに、<お客様、仲間、社会>との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES(従業員満足度)向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2015年7月
「乗せ上手」とはよく言われますが、関わるすべての人を幸せにすることが究極の目的であるサービス業では、顧客からも激励や労い、感謝の言葉を頂戴することがある有難い職業です。
その厚意に更に乗っかり、自ら意識してモチベーションを高める「乗せられ上手」も『いつもカッコ良い仕事ぶり』にはアリかもしれません。
「いつもありがとう」だけでなく、「きれいにしてくれて・・」が付け加えられているのがうれしいですよね! 佐伯さんの『いつもかっこ良い仕事振り』が付加価値を呼び込むのでしょう!患者様は常に入れ替わりますので、患者様にとって私たちはいつも初見の病院内の職員です。 今の『いつも素直』な気持ちを忘れず、どの患者様からも「きれい」と言われるよう頑張りましょうか!
複数の場所で複数の仲間と連携し合いながら情報共有するのは、簡単なことではないですよね~。 共有するときの重要なポイントは、共有すべき軸となる方針がしっかり定められ、ぶれることなく浸透されているかどうかだと考えます。その上で、地道な「報告・連絡・相談」に勝る手段はないのではないでしょうか。皆元さんたちの【固い結束】というおまけも付いて・・・。
張り切ってますね~。サービス業では、役務の出来栄えは当然に、‘元気’が特上の付加価値となる差別化ポイントとなります。‘元気’は周りの人ばかりでなく、ビル全体に活気をもたらし、雰囲気まで一瞬の中に一変させる力を持っています。 ‘床’も‘人’も仲間の‘心’もピカピカにメンテナンスして、コニックス・ダントツサービスの断トツモデル現場を目指してください!!