社長日記
運が良いと悪いの違い
2016.12.07
業績を上げる人と上がらない人に「何で業績が上がるの?」
と質問すると、大抵、業績の上がる人は「運が良い」と言い、
業績の上がらない人は、業績の上がっている人に対して
「あいつは運が良い」と言います。
これは、間違いであると思っています。
運が良い人は10やらなくてはいけないことに対して
最低12、へたすると20ぐらい行っています。
運の悪い人は、最高10、大抵は7ぐらいの事が多いのであります。
物事は、言われた事が10だとすると、
大抵は誤解やミスがありますから、
12、3おこなってやっと平均10になるのであります。
コニックスが最近評判が良いのは、
10以上を頑張って下さる社員が増えたからです。
プラスアルファは、何でも良いのです。
一番簡単な事は、
笑顔と挨拶かなあ?