社長日記
韓国戦惨敗に思う
2010.05.26
やっぱ腹の虫がおさまりません。
書かないでおこうと思いましたが・・・
ワールドカップを前に日本代表は韓国に惨敗しました。
岡田監督や中村俊輔の自信をなくしたうつろな会見には
心の底からがっかりしました。
前回までは、ワールドカップを前にすると、テレビを買ったり、
応援用のユニフォームを買ったり、大変でしたが、
今回は、全くその気になりません。
そんな状況で、一番頭にくるのは、岡田監督を選んだサッカー協会です。
こんな風になるのは、予想できたでしょう。
ブラジルでは、サッカーの下手な人を「日本人のよう」というそうです。
残念ながら、出場国の中でサッカーが一番下手なのが日本でしょう。
これは、文化だからしょうがありません。
そんな国の代表監督が「岡ちゃん」で世界に通用するはずがないでしょう。
体格でも体力でも(サッカーの)歴史でも(サッカー)文化でも負ける日本代表が
叡智を集めてヨーロッパや南米の強国に勝つことを
期待していました。
今からでも遅くないから、
監督をストイコビッチにして、小野や小笠原を代表に入れて総入れ替えしたら。