社内報・スタッフの声
ポケットカード 2009年8月
2009.08.01
コニックスは3現（現場・現物・現実）主義をモットーに、＜お客様、仲間、社会＞との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES（従業員満足度）向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2009年8月
皆さんの職場は、野球型？サッカー型？・・・ 監督のサインに従い、選手の役割が決まっているのが野球型。
サッカーは、一旦ピッチに出れば、選手の自由なアイデアを活かした自主性が試合を動かし、臨機応変に全員が守り、全員で攻めます。 野球には意外性が！
サッカーにはファンタジー性が！
両方の良いところをゲーム感覚で取り入れ、楽しい職場づくりに活かすのも良いですね。
＜記載内容＞
「私がやらなきゃ、誰がやる！」と、研修で言われたように、どんな小さな仕事でもゴミひとつでも「私がやらなきゃ、誰がやるとの精神を忘れずに仕事に責任を持たなければと、何時も心がけるようにしています。
いつも力強いポケットカードの投函、ありがとうございます。形のないサービスで勝負する私達の仕事は、人が財産です。 他人のあら探しをしたり、責任を転嫁する最近の（政治家？）風潮に対し、自らに責任を課して切り拓く習慣付けができるAさんのような人が多いほど、仕事の出来栄えも人間関係も差別化された明るく、前向きな人財集団を形成できます。
＜記載内容＞
マンチン軒という定期清掃の現場でそこの大将さんに君が来て掃除をしてくれるときれいになるね～ありがとうと言われてすごくうれしく思いがんばてやったかいがありました。
どこの現場でもありがとうをもらえるようにこれからもがんばりたいです。
Bさんが日々、当たり前のように手抜きせずやってきたことに、こうして最大級の評価を頂けるのは、ずっと継続していることに対してでしょうね。この大将を始め、お店に来るお客様、食材を届けにくる人・・・、周りの様々な人達が気持ち良くお店に足を運び繁盛するよう、当たり前のことを継続するだけでも、感動レベルまで人の心を揺さぶることができます。
＜記載内容＞
毎年のことなのですが、６月の末頃に株主総会が行われてます。
その準備のために私たちは１ケ月程前から各部の清掃を始めます。
お客様から直前になって・・・・・「どこどこがきたない」などの指摘がないように！がんばっています。
段取り次第で仕事の出来不出来が確定します。
顧客満足度の高いサービスを提供し続けるには、前回よりもさらにレベル・アップさせたサービスを求められます。準備をしておくことで、不測のことが生じたとしても最初の一歩を即踏み出せたのではないでしょうか。 また、それができるのは、Cさんが常に問題意識を持って仕事をしているからでしょうね。